目標
- 仕事続ける!
- 収入減らさない!
- 子供、家族との時間を今まで以上に確保する!
目次(タップすると飛べるよ✈)
1,看護師の転職先
- 病院
- 大学病院
- 一般病院
- リハビリ病院
- クリニック(診療所)
- 訪問看護ステーション
- 助産施設
- 養護教諭
- 一般企業
- 検診施設
- 産業看護師
- 救護室
- 医療機器メーカー
- コールセンター
- 治験コーディネーター
- 国の機関や地方自治体
- 献血センター
- 検診センター
- 介護老人保健・福祉施設
- 療養型施設(小規模・有料・特養)
- デイサービス
- ショートステイ
- 教育機関
- 看護学校教員
- 看護系大学教諭
- 障害者支援施設
- 児童発達支援
- 放課後等デイサービス
- 児童養護施設
- 児童福祉施設
- 保育所
- 認定こども園
- 支援センター
- 乳児院
- 海外・その他
- 海外派遣
- 海外留学
- イベントナース
- ツアーナース
- 医療ライター
- 刑務所
今回転職するにあたりどんな職場があるか考えました。今まで病院勤務しかしたことがないため多方向に一度目を向けてみました。
こんなにあるの?私の視野の狭さたるや(苦笑)
といっても、看護学生のときに一度は勉強したはずです。とおおおおい昔。
自分が看護師として何をしたいのか、自分の看護観についてよく考えるきっかけにもなりました。
よろしければ私の看護観がなんとなくわかるであろうこちらのブログ記事も見てみてください。
2.看護師の転職活動
看護師が転職するときには
- ①入職中に転職活動をする
- ②退職後、休職期間中に転職活動する
メリット
①入職中に転職活動をする・・・社会保険に関する手続きが楽。就労中に転職先が決まり安心する。
②退職後に転職活動する・・・ゆっくり転職先を検討できる。失業手当がもらえる(決められた期間等あります※)
デメリット
①入職中に転職活動をする・・・時間がない。休暇返上での就職活動で心身ともに疲労する。
②退職後に転職活動する・・・転職先が決まっていないことへの焦りが募る。退職月の翌月に再就職先がきまらないと社会保険の手続きが面倒
一般的に上げられる+私的な意見をこんな感じでしょうか。
私は安心感を早く得たいタイプ(笑)なので入職中に転職活動をすることにしました。
3.私の選択は
常勤看護師やめた!③≪仕事への思い≫ のブログ記事で述べた通り、私は人とお話をすることが好きです。
コロナ禍の病棟は時間に追われ一人ひとりの患者さんを向き合うことができなかった。これは本当に反省すべき点です。満足のいく支援、寄り添いができなかったと思っています。
希望としては一人の患者さんと向き合うことができる職場
訪問看護の求人をさがすことにしました!
自分が看護師としてやりたいことが分かってきて、いざ転職!となったとき、意外といろいろな選択肢があるんだなと思いました。私は結婚し、子供がいるためある程度行動範囲は限られていますが、もしやりたいと思う職場があるなら、どんどん挑戦していいと思う。看護師は病院だけじゃない。もっともっと視野を広げてみていいんだと思いました。。。もう少し若かったら、、、海外留学しておけばよかった!!なんて。